2026/4/1
nippon-post.com
スポーツ

J1百年構想リーグ、4試合中3試合がPK決着の激戦に

要約

2026年2月14日に行われたJ1百年構想リーグ4試合のうち3試合が後半追加タイムの同点弾からPK戦にもつれ込む展開となり、広島・京都・FC東京が劇的な勝利を収めた。

J1百年構想リーグサッカースポーツ鹿島アントラーズ

4試合中3試合がPK戦へ

2月14日、J1百年構想リーグで4試合が行われた。鹿島アントラーズが横浜F・マリノスを1-0で下した一戦を除き、残る3試合はいずれも後半追加タイムに同点ゴールが生まれてPK戦に突入。広島、京都、FC東京がそれぞれ劇的な勝利をつかんだ。

penalty kick, soccer stadium, goalkeeper, soccer goal, soccer players celebrating
※画像はイメージです

広島vs岡山、鈴木の好判断からジャーメインが同点弾

広島と岡山の一戦は、前半10分に岡山の江坂が先制。しかし広島は前半追加タイムに鈴木のアシストからジャーメインが同点ゴールを決め、試合を振り出しに戻した。岡山は後半に退場者を出す苦しい展開となり、1-1のままPK戦へ。広島は5人全員がPKを成功させ、GK大迫が相手のキックを1本セーブ。5-4で広島が勝利した。

京都と清水、GK太田が2本止める

京都と清水の対戦では、後半にオウンゴールで清水が先制した。京都は追い詰められたが、後半追加タイムにラファエルエリアスが同点ゴールを決めて土壇場で追いつく。清水は高橋利が加点のチャンスを逃したことが響いた。PK戦ではGK太田が2本をセーブする活躍を見せ、京都が3-1で勝利を収めた。

鹿島、レオセアラの一撃で横浜F・マリノスを撃破

唯一90分で決着がついたのが鹿島と横浜F・マリノスの一戦だ。後半31分、小川の左クロスにレオセアラが合わせて鹿島が先制。横浜F・マリノスはデービッドが決定機を迎えたものの決めきれず、GK早川の好守もあって鹿島が1-0で逃げ切った。

FC東京vs浦和、山田が劇的同点弾

FC東京と浦和の試合は、渡辺のゴールで浦和が先制する展開となった。FC東京は山田が後半追加タイムに同点ゴールを決め、PK戦に持ち込んだ。PK戦ではFC東京が5人全員成功の5-3で浦和を下し、勝利をものにした。