二階堂蓮がラージヒルで銀メダル
スキージャンプ男子ラージヒル競技が行われ、二階堂蓮が銀メダルを獲得した。
※画像はイメージです二階堂は今大会、ノーマルヒルで銅メダルを獲得しており、ラージヒルの銀メダルと合わせて2個目のメダル獲得となった。
大型台での強さを証明
二階堂はオリンピック前の公式練習で「大きい台が得意」と語っていた。その言葉通り、ラージヒルの大型ジャンプ台で実力を発揮し、銀メダルという結果につなげた。
躍進のシーズンを象徴する成果
二階堂は今季のワールドカップで急速に頭角を現した選手である。11月のルカ大会で初めて表彰台に上ると、1月のジャンプ週間インスブルック大会ではワールドカップ初勝利を飾った。その勢いのままオリンピックに臨み、2つのメダルを手にした。
父で元ジャンパーの二階堂学の影響で8歳から競技を始め、高校3年時にワールドカップ初出場。大学を中退して日本ビール・スキー部に所属し、プロとしての道を歩んできた。今回の銀メダルは、その成長の軌跡を象徴する結果である。