ミラノ五輪ショートトラック男子1500m、宮田・渡邊ともに準決勝で敗退
要約
ミラノ・コルティナオリンピックのショートトラック男子1500メートルで、宮田将吾選手と渡邊啓太選手が準決勝に進出したものの、決勝には届かなかった。同種目での日本選手の決勝進出は実現していない。
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日本勢2人が準決勝で敗退
ミラノ・コルティナオリンピックのショートトラック男子1500メートルで、宮田将吾選手と渡邊啓太選手がそろって準決勝に進出したものの、決勝には届かなかった。
日本選手が同種目で決勝の舞台に立った例は過去になく、今大会でも初の決勝進出はならなかった。
2人の日本代表が挑んだ1500m
宮田選手は2022年北京大会に続く2度目の五輪出場で、日本男子ショートトラックの中心的存在である。渡邊選手は2018年平昌大会の経験を持つベテランで、32歳で迎えた今大会に臨んでいた。
両選手とも予選ラウンドを突破し準決勝まで駒を進めたが、韓国やカナダ、オランダなど世界の強豪がひしめく中、決勝進出の壁を越えることはできなかった。
続く世界との差
日本のショートトラックは1998年長野大会で西谷岳文が男子500メートル金メダルを獲得して以降、長くオリンピックの表彰台から遠ざかっている。今大会でも若手の宮田選手とベテランの渡邊選手が力を合わせて挑んだが、決勝の壁は厚かった。