村上宗隆、ホワイトソックスで大リーグ初キャンプ開始 アリゾナで新たな一歩
要約
プロ野球ヤクルトから移籍した村上宗隆選手が2026年2月15日、アリゾナ州の球団施設でメジャーリーグ1年目のスプリングトレーニングに合流した。
MLBスプリングトレーニングホワイトソックス日本人選手村上宗隆
大リーグ1年目のキャンプが始動
プロ野球・ヤクルトからシカゴ・ホワイトソックスに移籍した村上宗隆選手が2026年2月15日、アリゾナ州の球団施設で大リーグ1年目のスプリングトレーニングを開始した。日本球界を代表する左の大砲が、いよいよメジャーリーグの舞台に向けて本格始動した。
村上選手にとって、すべてが初めて尽くしのキャンプとなる。日本とは異なる環境のなかで、大リーグのシーズンに向けた調整が進められる。
再建進めるホワイトソックスの新戦力
村上選手が加入したホワイトソックスは、2024年シーズンに41勝121敗という現代野球で最悪の成績を記録し、大規模な再建局面にある。クリス・ゲッツGMの主導のもと、村上選手の獲得をはじめとする積極的な補強を進めており、2026年シーズンに向けてチームの立て直しを図っている。
村上選手はヤクルト時代、2022年にシーズン56本塁打のNPBアジア人打者最多記録を樹立し、史上最年少での三冠王にも輝いた実績を持つ。ホワイトソックスにとって、再建の柱となる打者として大きな期待がかかる。
日本人打者の挑戦
近年、大谷翔平選手をはじめとする日本人選手のメジャーリーグでの活躍が続いている。村上選手がこの流れに続けるかどうか、アリゾナでの初キャンプから注目が集まる。開幕に向けた準備がここから本格化する。