丸山希、ミラノ・コルティナ五輪スキージャンプで銅メダル2つと8位入賞の快挙
要約
ミラノ・コルティナ五輪のスキージャンプで、丸山希(27)がノーマルヒルと混合団体で銅メダル、今大会から新種目となった女子ラージヒルでも日本勢最高の8位に入賞した。
ウィンタースポーツスキージャンプミラノ・コルティナ五輪丸山希銅メダル
新種目ラージヒルで8位入賞
ミラノ・コルティナ五輪のスキージャンプ女子個人ラージヒルで、丸山希(27)が日本勢トップとなる8位に入賞した。女子ラージヒルは今大会から新たに採用された種目で、丸山はその初代大会で入賞圏内に食い込んだ。
丸山は今大会、ノーマルヒル個人と混合団体でそれぞれ銅メダルを獲得しており、ラージヒルを含め3種目すべてで存在感を示した。銅メダル2つに8位入賞という成績は、大会を通じた安定した実力の証といえる。
「3回もチャンスをもらえて幸せ」
丸山は競技後、「3回もチャンスをもらえて幸せだなと思う」と語った。ノーマルヒル、混合団体、そして新種目のラージヒルと、メダル獲得の機会が広がった今大会で、3種目すべてに出場し結果を残した。
四半世紀を経て広がる女子ジャンプの舞台
国内で女子ジャンプの大会が初めて開かれてから25年。女子ラージヒルが五輪の正式種目に加わったことは、競技の歴史における大きな一歩となる。丸山が3種目で結果を残したことは、女子スキージャンプの可能性をあらためて示すものだ。