2026/4/1
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スポーツ

スピードスケート女子団体追い抜き、日本が銅メダル 3大会連続の表彰台

要約

3位決定戦でアメリカを下した日本は、同種目で3大会連続となる表彰台を確保した。ミラノ大会でも世界トップレベルの競争力を示す結果となった。

スピードスケートミラノ五輪冬季五輪団体パシュート銅メダル

3位決定戦で米国に勝利

スピードスケート女子団体追い抜きで、日本が銅メダルを獲得した。3位決定戦でアメリカ合衆国と対戦し、勝利を収めた。

Athletes competing
※画像はイメージです

日本は同種目で3大会連続の表彰台となった。世界トップレベルの実力を維持していることを証明した格好だ。

3大会連続の表彰台が持つ意味

団体追い抜きは3人1組で滑走し、最後尾の選手がゴールラインを通過したタイムで競う種目である。チームワークと戦術が勝敗を大きく左右するため、選手個々の能力だけでなく組織力が問われる。

日本は平昌大会で金メダルを獲得して以降、主力選手の引退による世代交代を経ながらも、3大会にわたって表彰台を守り続けてきた。結果は銅メダルとなったが、チームとしての継続的な競争力を示す結果となった。

日本スピードスケート女子の底力

スピードスケート女子は近年の冬季五輪において日本勢が安定した成績を残している分野である。今大会でも団体追い抜きでのメダル獲得により、日本の冬季競技における存在感をあらためて印象づけた。