丸山希が銅メダル2個を手に帰国、高梨沙羅・平野歩夢も羽田到着
要約
ミラノ・コルティナ冬季五輪のスキージャンプ女子で2つの銅メダルを獲得した丸山希ら3選手が18日に羽田空港へ帰国し、到着ロビーでは旅行客から拍手が送られた。
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丸山希「大満足な五輪にできた」
ミラノ・コルティナ冬季五輪のノルディックスキー・ジャンプ女子で2つの銅メダルを獲得した丸山希(北野建設)が2月18日、羽田空港に到着した。同じジャンプ女子の高梨沙羅(クラレ)、スノーボード男子ハーフパイプの平野歩夢(TOKIOインカラミ)も同日帰国し、到着ロビーでは居合わせた旅行客らから拍手が送られた。
丸山は今大会、女子個人ノーマルヒルと混合団体の2種目で銅メダルを獲得。帰国時には「大満足な五輪にできた。二つのメダルを持って帰ることができてうれしい」と笑顔で語った。
高梨沙羅「何かを払拭できた」
4大会連続で冬季五輪に出場した高梨沙羅は、混合団体メンバーとして銅メダル獲得に貢献した。帰国後、「ほかの五輪よりも印象が強かった瞬間が多かった。自分の中で何かを払拭できたような試合ができた」と大会を振り返った。帰国後にやりたいことを問われると、「自分のベッドでアラームを気にせずに眠りたい」と笑いながら答え、長い戦いを終えた安堵をのぞかせた。
平野歩夢は負傷押して7位
スノーボード男子ハーフパイプの平野歩夢は、負傷を押しての出場で7位という結果だった。万全とは言えないコンディションの中で最後まで競技をやり遂げ、丸山、高梨とともに帰国の途についた。