WBC日本代表が宮崎合宿で初の実戦形式練習、近藤・小園が好打
要約
3月開幕のWBCに向け、宮崎で合宿中の日本代表が初めて実戦形式の練習を実施。ソフトバンク近藤健介、広島小園海斗らレギュラー候補が存在感を示した。
WBCWBC日本代表プロ野球侍ジャパン春季キャンプ
宮崎合宿で初の実戦形式練習
2026年3月に開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向け、宮崎で合宿を行っている日本代表が2月18日、初めて実戦形式の練習を実施した。本大会まで1カ月を切るなか、選手たちが実戦感覚を磨く重要な段階に入った。
近藤・小園が好打で存在感
実戦形式の練習では、福岡ソフトバンクホークスの近藤健介、広島東洋カープの小園海斗がそれぞれ好打を見せ、レギュラーとしての出場が期待される打撃を披露した。
近藤は前回2023年大会にも代表として出場した経験を持ち、今大会でもベテランとして中核打線の一角を担う。小園は2024年11月のプレミア12で打率.387を記録するなど国際大会での実績があり、代表入りへの意欲を早くから示していた選手である。
連覇へ向けた最終調整が本格化
日本代表は2023年大会で優勝を果たしており、世界ランク1位として連覇を目指す。今大会ではプールC(東京ドーム)に韓国、オーストラリア、チェコとともに振り分けられ、3月6日から17日にかけて熱戦が繰り広げられる予定である。
宮崎合宿ではNPB所属選手を中心に調整が進められており、MLB所属選手とは別のスケジュールで準備が行われている。本大会に向けて選手間の連携構築と実戦感覚の習得が急がれるなか、今回の実戦形式練習は大きな一歩となった。