長谷川帝勝、五輪スノーボード男子スロープスタイルで銀メダル獲得
要約
ミラノ・コルティナ冬季五輪のスノーボード男子スロープスタイルで、20歳の長谷川帝勝が銀メダルを獲得した。今大会の日本スノーボード勢はビッグエアに続き表彰台に上り、メダルラッシュが続いている。
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長谷川帝勝が銀メダル
ミラノ・コルティナ冬季五輪のスノーボード男子スロープスタイル決勝が行われ、長谷川帝勝が銀メダルを獲得した。
長谷川は予選を9位で通過し決勝に進出。山地に設置されたジャンプ台やレールなどの障害物で技を繰り出すスロープスタイルで、見事に表彰台の2番目に立った。
20歳の実力者
長谷川帝勝は2005年生まれの20歳。愛知県岩倉市出身で、4歳からスノーボードを始めた。2021年に世界ジュニア選手権ビッグエアで優勝すると、翌2022年にはワールドカップ初優勝、さらに世界選手権ビッグエアで日本人男子初の優勝を果たしている。2023年9月には世界初となる4方向1980を成功させるなど、スロープスタイルとビッグエアの両種目で頭角を現してきた。
日本スノーボード勢のメダルラッシュ
今大会の日本スノーボード勢は好調が続いている。ビッグエアでは村瀬心椛が金メダル、木俣椋真が銀メダルをそれぞれ獲得しており、長谷川の銀メダルでさらにメダル数を積み上げた形だ。