ミラノ五輪・女子団体パシュートで日本が銅メダル、高木菜那が佐藤綾乃を称賛
要約
ミラノ・コルティナオリンピックのスピードスケート女子団体パシュートで日本が銅メダルを獲得し、2018年平昌、2022年北京に続く3大会連続の表彰台を果たした。現役引退後に解説者として活動する高木菜那は、4人のチームメンバーの中で佐藤綾乃の貢献を特に評価するコメントを寄せた。
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日本、3大会連続の表彰台
ミラノ・コルティナオリンピックのスピードスケート女子団体パシュートで、日本が銅メダルを獲得した。2018年平昌大会の金メダル、2022年北京大会の銀メダルに続き、日本はこの種目で3大会連続のメダル獲得を果たした。
団体パシュートは3人の選手が隊列を組んで滑走し、最後尾の選手がゴールラインを通過した時点のタイムで順位が決まる。先頭交代のタイミングや選手間の距離制御がレースの鍵を握る種目だ。今大会の日本チームは4人のメンバーで構成された。
高木菜那、佐藤綾乃の貢献を評価
この種目で2大会連続のメダルに関わった高木菜那がコメントを発表した。高木菜那は2022年に現役を引退し、現在は解説者として活動している。
高木菜那は今回の銅メダル獲得について、4人のチームメンバーの中で佐藤綾乃を特に評価するコメントを行った。佐藤綾乃は平昌大会、北京大会に続き3度目のオリンピック出場となるベテラン選手で、チームの中核を担ってきた存在である。
「お家芸」としての地位を維持
日本女子の団体パシュートは、平昌での金メダル以降、五輪の表彰台を外していない。メダルの色は金から銀、そして銅へと変化したものの、世界トップレベルの実力を安定して示し続けている。高木菜那自身も平昌、北京と2大会連続でこの種目のメダリストとなっており、現役引退後もチームの歩みを見守り続けている。