MLB春季キャンプ、村上・岡本ら日本人選手が各地で調整
要約
2月18日のキャンプで村上宗隆と岡本和真は実戦形式の練習に臨んだがともに安打なし。ドジャース勢は軽めの調整、エンゼルスの菊池はブルペンで42球を投じた。
MLBスプリングトレーニング日本人選手春季キャンプ村上宗隆
米大リーグの春季キャンプが2月18日、各地で行われた。メジャー2年目以降のシーズンに挑む選手、新天地での第一歩を踏み出す選手と立場はさまざまだが、日本人選手たちはそれぞれのペースで開幕に向けた準備を進めている。
村上・岡本、実戦形式で打席に立つ
ホワイトソックスの村上宗隆はアリゾナ州グレンデールで実戦形式の練習に参加し、3打席に立った。安打性の当たりはなかった。ブルージェイズの岡本和真も同様に実戦形式の練習で2打席に入ったが、無安打に終わった。
両選手ともに今季からメジャーに挑戦する立場であり、実戦の感覚をつかむ段階にある。オープン戦の本格化を前に、打撃の仕上がりが注目される。
ドジャース勢は軽めの調整
ドジャースの大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の3選手はこの日、守備練習などで軽めの調整にとどまった。開幕に向けたコンディション管理の一環とみられる。
投手陣・他の選手も始動
エンゼルスの菊池はブルペン入りし、42球を投じた。本格的な投球練習に入っている。
カブスでは鈴木誠也が走塁やバントの練習に取り組み、今永昇太はランニングなどで体を動かした。アストロズの今井達也、パドレスの松井裕樹はそれぞれキャッチボールなどに取り組み、開幕に向けた準備を着実に進めている。
各選手の調整段階はさまざまだが、春季キャンプが本格化するなかで、今後はオープン戦を通じた実戦での仕上がりが焦点となる。