冬季五輪で日本の通算メダルが100個到達、ミラノ大会は過去最多24個
要約
フィギュアスケート女子で2個のメダルを獲得し、節目の通算100個に到達した。ミラノ・コルティナ大会では金5、銀7、銅12の計24個で、前回北京大会の18個を大きく上回る過去最多を記録している。
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通算100個の大台に到達
冬季オリンピックにおける日本の通算メダル獲得数が、20日に100個の大台に達した。フィギュアスケート女子で2個のメダルを獲得したことで、歴史的な節目を迎えた。
1956年のコルティナ・ダンペッツォ大会で猪谷千春がアルペンスキー男子回転の銀メダルを獲得して以来、日本は冬季五輪の舞台でメダルを積み重ねてきた。70年の歳月を経て、ついに通算100個という記念すべき数字に到達した。
ミラノ・コルティナ大会は過去最多の24個
今大会で日本が獲得したメダルは合わせて24個で、内訳は金5、銀7、銅12。前回の北京大会で記録した18個を大幅に上回り、冬季五輪における1大会あたりのメダル数として過去最多を更新した。
フィギュア女子で2個のメダル
通算100個目の節目となったのはフィギュアスケート女子の競技だった。この種目で日本は2個のメダルを獲得し、大台到達に花を添えた。日本のフィギュアスケートは近年、世界トップクラスの選手層の厚さを誇っており、今大会でもその実力を発揮した形だ。
日本は冬季五輪において、スピードスケートやスキージャンプ、フィギュアスケート、スノーボードなど幅広い競技でメダルを重ねてきた。ミラノ・コルティナ大会での躍進により、冬季競技における日本の存在感はさらに高まっている。