ミラノ・コルティナ五輪 スキー女子ハーフパイプ 桐山菜々穂が予選19位、決勝進出ならず
要約
ミラノ・コルティナ五輪のフリースタイルスキー女子ハーフパイプ予選が19日に行われ、初出場の桐山菜々穂が19位に終わり、決勝進出を逃した。
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初出場の桐山、予選19位で敗退
ミラノ・コルティナオリンピックのフリースタイルスキー女子ハーフパイプ予選が19日に行われ、初出場の桐山菜々穂が19位に終わり、決勝進出を逃した。
29歳のベテランにとって念願の五輪の舞台だったが、世界の壁は厚かった。桐山は2025年の世界選手権で14位の実績を持つものの、予選では力を発揮しきれず、上位進出はかなわなかった。
ハーフパイプ競技の現状
フリースタイルスキーのハーフパイプは、半円筒状のコースで空中技の高さや難易度、完成度などを競う種目である。2014年のソチオリンピックで正式種目に採用されて以降、技術革新が急速に進み、国際的な競争水準は大会を重ねるごとに上昇している。
日本勢はソチ大会で小野塚彩那が銅メダルを獲得した実績があるが、近年は世界的な若手選手の台頭もあり、上位争いは厳しさを増している。
桐山の挑戦
桐山は長年にわたり国際大会で経験を積み、今大会での五輪初出場を果たした。結果は19位にとどまったが、最高峰の舞台で競技に臨んだことは、日本のハーフパイプ競技にとって意義のある一歩である。