大阪マラソン2026、平林清澄が日本勢トップの5位でMGC出場権獲得
要約
2026年2月22日の大阪マラソンで平林清澄が2時間6分14秒の5位に入り、2028年ロサンゼルス五輪の代表選考会となるグランドチャンピオンシップへの出場権を獲得した。
オリンピック大阪マラソン陸上競技
平林清澄、2時間6分14秒で5位フィニッシュ
大阪マラソンが22日、大阪府庁前から大阪城公園までの42.195キロのコースで開催された。男子ではロジスティード所属の平林清澄が2時間6分14秒(速報値)で日本勢トップとなる5位に入り、2028年ロサンゼルス五輪の代表選考会「グランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権を獲得した。
男子の優勝はジブチのイブラヒム・ハッサンだった。
MGCへの道を切り開く
平林が手にしたMGC出場権は、2028年ロサンゼルス五輪のマラソン日本代表を決める最終選考レースへの参加資格を意味する。MGCは2027年秋に開催される予定で、国内の指定大会で好成績を収めた選手が一堂に会し、五輪代表の座を争う。
大阪で再び存在感を示す
平林は2024年の大阪マラソンで初マラソンながら優勝を果たし、初マラソン日本最高記録を樹立した実績を持つ。今回は優勝こそ逃したものの、2時間6分14秒というタイムで5位に食い込み、日本勢の中では最上位でレースを終えた。2027年秋のMGC、そして2028年のロサンゼルス五輪に向け、着実にステップを踏んだ格好だ。