ミラノ・コルティナ冬季パラリンピック、聖火リレーイベント開催 6日ベローナで開会式
要約
英国で採火された聖火がイタリア各地を巡り、コルティナダンペッツォで5人のトーチ携帯者が一つの炎に点火。4日には車いすカーリングが先行して競技開始となる。
ウィンタースポーツパラリンピックミラノ・コルティナ
聖火が一つの炎に コルティナダンペッツォで点火イベント
6日に開幕するミラノ・コルティナ冬季パラリンピックに先立ち、3日(日本時間4日)、イタリア北部コルティナダンペッツォで聖火リレーのイベントが開催された。トーチを持った5人が大きな聖火台に点火し、炎が一つに統合された。
聖火は2月24日、パラリンピック発祥の地である英国・ストークマンデビルで採火された。その後、イタリア国内の主要5都市で展示され、コルティナダンペッツォでのイベントを迎えた。聖火は今後、ベネチアなどを経由してベローナへ運ばれ、6日の開会式で大会の幕開けを告げる。
IPC会長「障害のある人が力を発揮できる場に」
国際パラリンピック委員会(IPC)のアンドリュー・パーソンズ会長は「コルティナとミラノで大会を開けるのは、すばらしい機会。障害のある人に機会が与えられれば、力を発揮できることを示す場になる」と語った。
聖火採火
パラリンピック発祥の地、英国・ストークマンデビルで聖火が採火された。
聖火リレーイベント
コルティナダンペッツォで5人のトーチ携帯者が聖火台に点火し、一つの炎に統合。
車いすカーリング開始
開会式に先立ち、最初の競技として車いすカーリングがスタート。
開会式・大会開幕
ベローナで開会式が行われ、ミラノ・コルティナ冬季パラリンピックが正式に開幕する。
4日から車いすカーリングが先行開始
大会は6日の開会式を待たず、4日から車いすカーリングの競技が始まる。開会式はベローナで開催される予定だ。ミラノとコルティナダンペッツォという離れた2都市を舞台にした広域開催の冬季パラリンピックが、いよいよ動き出す。