WBC強化試合、米国代表がジャイアンツに19安打15得点の大勝
要約
WBC1次リーグ開幕を控えた3月3日、米国代表はアリゾナ州スコッツデールでジャイアンツと対戦し、延長十回で15-1と大勝。計19安打で圧倒し、2大会ぶりの制覇を目指す強さを見せつけた。
WBCジャイアンツドミニカ共和国強化試合米国代表
米国、19安打でジャイアンツを圧倒
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次リーグ開幕を控え、3月3日に各地で参加チームとメジャーリーグ球団との強化試合が行われた。
B組の米国はアリゾナ州スコッツデールでジャイアンツと対戦。特別ルールにより延長十回まで戦われた試合で、米国が計19安打を浴びせ15-1で大勝した。ヤンキースのジャッジが一回に2点打を放つなど、2大会ぶりの制覇を目指す米国打線が力を見せつけた。カブスのブレグマンもソロ本塁打を記録している。
メキシコ、ドミニカも白星発進
前回大会4強のメキシコはダイヤモンドバックスを6-3で退けた。
D組のドミニカ共和国はタイガースと対戦し、12-4で快勝した。四回にはメッツのソトらが3本塁打を集中させる猛攻を見せ、試合の主導権を握った。
一方、ベネズエラはアストロズに1-3で敗れ、唯一の黒星を喫した。
各チーム、本番へ仕上げの段階
WBC1次リーグは米国およびプエルトリコで開催される。強化試合はMLB球団を相手にした実戦形式の調整機会として位置づけられており、各代表チームが本番に向けた最終的な仕上げを進めている。