楽天・浅村栄斗選手ら、オンラインカジノ賭博の疑いで書類送検
要約
プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスの主力打者である浅村栄斗選手らが、オンラインカジノを利用した賭博の疑いで書類送検されたことが明らかになった。
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楽天・浅村栄斗選手ら、オンラインカジノ賭博の疑いで書類送検
プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスの浅村栄斗選手らが、オンラインカジノを利用した賭博の疑いで書類送検されたことが3月4日、明らかになった。
球界の主力選手に賭博疑惑
書類送検されたのは、楽天の浅村栄斗選手ら。オンラインカジノでの賭博行為が疑われている。浅村選手は楽天の主力打者として知られ、最多本塁打2回、ベストナイン7回、ゴールデングラブ賞2回、最多打点2回など数々のタイトルを獲得してきた球界を代表する強打者である。
書類送検の具体的な日時や、賭博行為の詳細な内容、浅村選手以外の送検者についての情報は、現時点では明らかになっていない。
プロ野球界で繰り返される賭博問題
プロ野球界では2025年にも、オンラインカジノの利用が大きな問題となった。オリックスの山岡泰輔投手の利用発覚を契機に、NPBが自主申告を促した結果、計16名の選手が対象となる事態に発展。制裁金の総額は1,020万円に上った。
日本国内からのオンラインカジノ利用は、海外のサーバーを経由していても刑法185条の単純賭博罪に該当する。通常の賭博で50万円以下の罰金または科料、常習的な利用の場合は3年以下の懲役が科される。
球団の対応に注目
楽天球団側の対応については、現時点で明らかになっていない。プロ野球界では過去にも1969年の「黒い霧事件」や2015年の読売ジャイアンツの野球賭博問題など、賭博に関わる不祥事が繰り返されてきた。今回の事案を受け、球界全体の信頼性や再発防止策のあり方が改めて問われることになる。