WBC開幕、オーストラリアが台湾を3-0で白星発進 日本は6日に初戦
要約
第6回WBCが東京ドームで開幕し、1次リーグC組の初戦でオーストラリアが台湾を3-0で下した。先発A・ウェルズが3回を無安打に抑え、5回と7回のホームランでリードを奪った。2連覇を狙う日本は6日に台湾と対戦する。
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オーストラリアが台湾を完勝、3-0で白星発進
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が2026年3月5日に開幕した。東京ドームで行われた1次リーグC組の初戦で、オーストラリアが台湾を3-0で下し、白星スタートを切った。
オーストラリアは先発のA・ウェルズが圧巻の投球を見せた。3回を投げて被安打ゼロ、6奪三振で台湾打線を圧倒した。2番手以降の投手陣も無失点リレーを続け、チーム一丸の勝利となった。
5回にパーキンスの2ランで先制、7回にさらに追加点
試合が動いたのは5回だった。パーキンスが放った2ランホームランでオーストラリアが先制。さらに7回にはバザナがソロホームランを放ち、リードを3点に広げた。
一方の台湾は打線が振るわず、試合を通じてわずか3安打に終わった。投手陣が粘りを見せたものの、要所でオーストラリアの長打力に屈した形だ。
日本は6日に台湾と対戦、2連覇への戦い始まる
同日午後7時からは、C組のもう1試合となる韓国対チェコ戦が予定されている。
2連覇を目指す日本は、3月6日に台湾との初戦を迎える。この日の試合でオーストラリアに敗れた台湾が相手となるが、台湾は2024年のプレミア12で初優勝を果たしており、油断できない相手であることに変わりはない。東京ドームでの1次リーグC組の戦いは、早くも緊張感を帯びている。