2026/4/1
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スポーツ

侍ジャパン、WBC初戦で台湾と激突 先発は昨季WS MVP山本由伸

要約

第6回WBCが開幕し、連覇を狙う侍ジャパンは6日夜の東京ドームで台湾代表と対戦する。大リーガー8人を擁する日本は過去5大会すべてで初戦白星を飾っており、記録継続なるかに注目が集まる。

WBC井端監督侍ジャパン山本由伸東京ドーム

山本由伸が先発マウンドへ

第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドC組の試合が6日、東京ドームで行われる。前回大会優勝国の日本代表「侍ジャパン」は、午後7時から台湾代表との初戦に臨む。先発投手には、ドジャース所属で昨季ワールドシリーズMVPを受賞した山本由伸が指名された。

Athletes competing
※画像はイメージです

井端弘和監督は「いよいよ始まるなという気持ち。選手には『全員で戦おう。攻めるも、守るも、全員でやろう』と言いました」と語り、チーム一丸での戦いを強調した。山本については「チームを勢いづける投球、彼らしい堂々としたマウンドさばきをしてくれたらいい」と期待を寄せた。

大リーガー8人擁する豪華布陣

今大会の侍ジャパンは、大谷翔平(ドジャース)、鈴木誠也(カブス)ら大リーガー8人を擁する。山本由伸は前回2023年大会でも日本代表として登板しており、1次ラウンドの豪州戦では4回1安打無失点、準決勝のメキシコ戦では3回3分の1を投げ3安打2失点の成績を残している。

日本は過去5大会すべてで初戦を白星で飾っており、今大会でもその記録を継続できるかが注目される。

台湾は豪州戦敗北から巻き返しなるか

対する台湾代表は、5日の豪州戦で0-3と敗れ、黒星スタートとなった。一方で、2024年秋のプレミア12では決勝で日本を下して優勝しており、侍ジャパンにとっても油断のならない相手である。

6日はC組で2試合が予定されており、侍ジャパンと台湾の一戦は大会序盤の注目カードとなる。連覇を目指す日本が、白星発進の伝統を守れるか。東京ドームでの戦いが幕を開ける。