2026/4/1
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スポーツ

WBC日本代表、1次リーグC組初戦で台湾と対戦開始

要約

ワールド・ベースボール・クラシック日本代表が大会初戦を迎え、1次リーグC組で台湾代表との試合が行われた。前回大会王者の日本が連覇への第一歩を踏み出す。

WBC台湾日本代表野球

侍ジャパン、WBC初戦の幕が上がる

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表が、1次リーグC組の初戦で台湾代表との試合に臨んだ。大会の開幕を告げるこの一戦は、日本時間の夜に試合開始となった。

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※画像はイメージです

前回大会優勝国として連覇を目指す日本にとって、大会の入り方を占う重要な初戦である。対する台湾は、2024年11月のWBSCプレミア12決勝で日本を4-0と完封し、主要国際大会初優勝を果たした勢いを持って本大会に乗り込んできた。

プレミア12王者・台湾との因縁

1次リーグC組に配置された日本と台湾の対戦は、プレミア12決勝の再戦という構図でもある。プレミア12で国際大会27連勝中だった日本の連勝を止めたのが他ならぬ台湾であり、両チームの対戦には特別な意味合いが加わっている。

台湾はWBC過去5大会で2次ラウンド進出が2013年の1度のみにとどまるが、プレミア12での優勝を経て、チームとしての自信を深めている。

日本、通算4度目の頂点へ第一歩

日本はWBC通算3度の優勝を誇る最多優勝国である。今大会では前大会に続く連覇、そして通算4度目の優勝がかかる。

1次リーグC組には日本と台湾のほか、韓国、オーストラリア、チェコが名を連ねる。世界ランク1位の日本がグループステージをどのような戦いぶりで駆け抜けるか、初戦の結果が今後の展開を大きく左右することになる。