ミラノ・コルティナ冬季パラリンピック、ベローナで開会式が開幕
要約
イタリアでの冬季パラリンピックは2006年トリノ大会以来20年ぶり。古代ローマの円形闘技場が残るベローナで開会式が始まり、10日間の熱戦の幕が上がった。
ウィンタースポーツパラリンピックミラノ・コルティナ2026
パラリンピック開会式が開始
2026年ミラノ・コルティナ冬季パラリンピックの開会式が、イタリア・ベローナで始まった。3月15日までの10日間にわたる大会の開幕を告げる式典である。
イタリアで20年ぶりの冬季パラリンピック
イタリアでの冬季パラリンピック開催は、2006年トリノ大会以来20年ぶりとなる。今大会はミラノとコルティナ・ダンペッツォの2都市を中心とした広域開催方式が採用されており、パラアルペンスキー、パラバイアスロン、パラクロスカントリー、パラアイスホッケー、パラスノーボード、車いすカーリングの6競技が実施される。
世界遺産の地で幕開け
開会式の舞台となったベローナは、古代ローマ時代の円形闘技場がユネスコ世界遺産に登録されている歴史都市である。大会マスコットはオコジョをモチーフにした「ミロ」で、オリンピックのマスコット「ティナ」ときょうだいの設定だ。
ミラノ・コルティナ2026は、これから15日まで各会場で障害者アスリートたちによる熱戦が繰り広げられる。