2026/4/1
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スポーツ

名古屋ウィメンズマラソン、佐藤早也伽が2時間21分56秒で日本勢最高の2位

要約

ケニアのシェイラ・チェプキルイが2連覇を達成した名古屋ウィメンズマラソンで、積水化学の佐藤早也伽が2時間21分56秒で日本勢最高の2位に入った。

名古屋ウィメンズマラソン日本人選手陸上競技

佐藤早也伽、2時間21分56秒で2位

名古屋ウィメンズマラソンが3月8日、名古屋市のバンテリンドームナゴヤ発着で開催され、佐藤早也伽(積水化学)が2時間21分56秒で日本勢最高の2位に入った。昨年の世界選手権代表でもある佐藤が、国際舞台で存在感を示した。

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※画像はイメージです

優勝はケニアのシェイラ・チェプキルイで、大会2連覇を達成した。チェプキルイは今大会も力強い走りで他の選手を寄せ付けず、頂点に立った。

加世田梨花も4位に入る健闘

日本勢では加世田梨花(ダイハツ)も4位でゴールし、佐藤とともに上位に食い込んだ。日本勢が2人入賞圏内に迫る結果となり、女子マラソンの底力を見せる形となった。

アフリカ勢の壁に挑む日本勢

チェプキルイの2連覇が示すように、女子マラソンではアフリカ勢の強さが際立つ。その中で佐藤が2位に入ったことは、日本女子マラソンの国際競争力を占う上で意味のある結果だ。佐藤は世界選手権代表の経験を持ち、今後の国際大会に向けた足がかりとなる走りを見せた。