高木美帆、現役最後の世界選手権で総合首位キープ 最終種目5000mへ
要約
スピードスケート世界選手権オールラウンド部門で、今大会限りで引退する高木美帆が1500m2位で総合トップのまま最終種目に進出。
ウィンタースポーツスピードスケート世界選手権高木美帆
引退の花道、総合首位で最終種目へ
スピードスケート世界選手権最終日が8日、オランダ・ヘーレンフェインで行われ、オールラウンド部門の女子1500mで高木美帆(TOKIOインカラミ)が1分53秒48の2位に入った。高木は総合首位をキープし、最終種目の5000mに進出した。
今大会限りで現役を退くことを表明している高木にとって、この世界選手権は競技人生の集大成となる。短距離から長距離まで4種目の総合力を競うオールラウンド部門で、トップの座を守ったまま最後の種目に挑む。
佐藤綾乃は最終種目に届かず
同じく女子オールラウンド部門に出場した佐藤綾乃(ANA)は、1500mを終えた時点で総合8位。最終種目に進めるのは上位8選手だが、規定により佐藤は5000mへの進出がかなわなかった。
男子は蟻戸・土屋が最終種目へ
男子では1500mが行われ、日本勢から蟻戸一永(ウェルネット)と土屋陸(白銅)が最終種目の1万mに臨む。