ミラノ・コルティナパラリンピック、小須田潤太が男子スノーボードクロスで4位
要約
日本選手団の旗手を務める小須田潤太選手がパラリンピック男子スノーボードクロス(下肢重度障害クラス)に出場し4位に終わり、日本勢の今大会初メダルは持ち越しとなった。
スノーボードパラリンピックミラノ・コルティナ2026
旗手・小須田、メダルに届かず
ミラノ・コルティナパラリンピックの男子スノーボードクロス(下肢に重い障害があるクラス)で、日本選手団の旗手を務める小須田潤太選手が4位となり、メダル獲得はならなかった。
この結果により、日本勢の今大会における最初のメダル獲得は持ち越しとなった。
2025年世界王者の挑戦
小須田選手は2012年に交通事故で右足を切断後、パラ陸上を経てパラスノーボードに転向した経歴を持つ。2025年の世界選手権では日本人選手として初の金メダルを獲得しており、今大会でも表彰台が期待されていた。北京2022パラリンピックでは同種目で7位に入っている。
メダルへの期待、次の競技へ
4位という結果は惜しくもメダルに届かなかったものの、日本勢は今大会でまだ複数の競技を残している。旗手としてチームを牽引する小須田選手の奮闘が、日本選手団全体の士気を高めることになるだろう。