村岡桃佳、パラアルペン銀メダル獲得 大怪我からの復帰戦で3大会連続表彰台
要約
ミラノ・コルティナパラリンピックのアルペンスキー女子スーパー大回転(座位)で村岡桃佳選手が銀メダルを獲得。左鎖骨骨折から約3カ月での復帰戦で、パラリンピック通算10個目のメダルを手にした。
アルペンスキーパラリンピックミラノ・コルティナ2026
村岡桃佳、スーパー大回転で銀メダル
ミラノ・コルティナパラリンピックのアルペンスキー女子スーパー大回転(座って滑るクラス)で、日本のエース村岡桃佳選手が銀メダルを獲得した。大怪我からの復帰戦となった今大会で、パラリンピック通算10個目のメダルを手にした。
村岡選手は2025年11月、イタリアでの合宿中に転倒し左鎖骨を骨折。緊急帰国してプレート固定手術を受けた。さらに1月末には左肩腱板損傷も判明し、復帰までに想定以上の時間を要した。約3カ月という限られた調整期間での出場となり、大会序盤の滑降は欠場する判断をしていた。
3大会連続の表彰台
村岡選手は平昌大会で5個、北京大会で4個のメダルを獲得してきた日本パラアルペンスキーの第一人者である。今大会でもスーパー大回転で銀メダルを獲得し、3大会連続で表彰台に立った。残りの種目での活躍が期待される。