大相撲春場所、幕内翠富士が心不全で初日から休場
要約
日本相撲協会が診断書を公表。伊勢ケ浜部屋所属の幕内翠富士が心不全により春場所初日から休場し、約1カ月の精査治療を受ける。
大相撲心不全春場所
日本相撲協会が診断書を公表
大相撲春場所初日の2026年3月11日、幕内力士の翠富士(伊勢ケ浜部屋)が心不全のため休場することが明らかになった。日本相撲協会が診断書を公表し、約1カ月の精査治療が必要とされている。
約1カ月の精査治療へ
診断書によると、翠富士の休場理由は心不全で、治療期間は約1カ月の精査治療とされている。春場所は15日間の日程で行われるが、翠富士は初日から土俵に上がることができなかった。
心不全の具体的な程度や原因、発症の経緯などについては現時点で明らかにされていない。復帰の見通しについても、今後の精査治療の結果を待つことになる。
翠富士の経歴
翠富士は静岡県焼津市出身で、伊勢ケ浜部屋に所属する幕内力士である。身長171cm、体重112kgと幕内力士としては小柄な体格ながら、肩透かしを得意技として土俵に立ってきた。最高位は西前頭筆頭で、2021年1月に新入幕を果たしている。