2026/4/1
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スポーツ

侍ジャパン、WBC準々決勝でベネズエラに逆転負け 大会連覇ならず

要約

WBC2026の準々決勝で、1次ラウンド全勝の侍ジャパンがベネズエラの強力打線に屈し、初のベスト4進出を逃した。

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侍ジャパン、準々決勝で敗退

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝で、侍ジャパン(日本代表)がベネズエラに逆転負けを喫した。2023年大会に続く連覇を目指していた日本だが、その夢はベスト8で潰えた。

ベネズエラの逆転劇

WBSC世界ランキング5位のベネズエラは、大会屈指の攻撃力を誇るチームだ。この試合でも3本のホームランを放ち、日本投手陣を攻略。合計8失点はWBCにおける日本代表としてワースト級の数字となった。1次ラウンドを4戦全勝で突破し、最高の状態で準々決勝に臨んだ日本だったが、ベネズエラの火力の前に逆転を許す展開となった。

WBC公式大会での日本対ベネズエラの対戦は今回が初めてだった。プレミア12では2015年、2019年、2024年と3度対戦し、いずれも日本が勝利していたが、WBCの舞台ではベネズエラに軍配が上がった。

過去大会との比較

侍ジャパンはWBC史上、2006年の第1回大会、2009年の第2回大会で連覇を達成。2023年の第5回大会でも優勝し、通算3度の頂点に立ってきた。しかし準々決勝での敗退は今回が初めてであり、過去すべての大会で準決勝以上に進出してきた日本にとって、異例の早期敗退となった。

なお、本大会はNetflixが全試合を独占配信しており、地上波テレビでの放送は行われていない。