2026/4/1
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スポーツ

WBC2026準々決勝、日本対ベネズエラ戦が開始 連覇へ正念場

要約

WBC2026の準々決勝で日本がベネズエラと対戦。2023年大会優勝国の日本は、王座防衛に向けた重要な試合に挑む。

WBC2026ベネズエラ世界野球侍ジャパン準々決勝

日本対ベネズエラの準々決勝が開始

WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)2026の準々決勝で、日本代表とベネズエラ代表による一戦が始まった。2023年大会で3大会ぶり3度目の優勝を果たした日本にとって、連覇への道を切り拓く重要な試合である。

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※画像はイメージです

世界ランク5位の強敵ベネズエラ

対戦相手のベネズエラは世界ランキング5位に位置する野球強国だ。2009年の第2回大会では準決勝に進出し、直近の2017年大会、2023年大会でもいずれも8強入りを果たしている。MLBにはドミニカ共和国に次ぐ100人以上の選手を送り出しており、今大会もロナルド・アクーニャ・ジュニア(ブレーブス)やサルバドール・ペレス(ロイヤルズ)といったメジャーの一線級が名を連ねる。

日本代表にとって侮れない相手との準々決勝は、大会の行方を左右する大一番となる。

2023年王者の真価が問われる一戦

日本は前回2023年大会で、栗山英樹監督の下、大谷翔平やダルビッシュ有らを擁して決勝でアメリカを3-2で破り、世界一の座を奪還した。今大会では、その王者の地位を守り切れるかが最大の焦点である。

WBCはMLB機構が主催する野球の国際大会で、各国のメジャーリーガーが母国代表として出場するため、国際野球の最高峰に位置づけられている。準々決勝の結果は、今大会の勢力図を大きく左右することになる。