2026/4/1
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スポーツ

J1百年構想リーグ、長崎が福岡を1-0で下す チアゴサンタナのPK弾で九州ダービー制す

要約

8年ぶりにJ1へ復帰した長崎が、後半31分のチアゴサンタナによるPKで九州ダービーを制した。守備に定評のある福岡を最少得点差で振り切り、貴重な勝ち点3を手にした。

J1リーグJ1百年構想リーグV・ファーレン長崎サッカー

チアゴサンタナがPKを沈め、長崎が決勝点

明治安田J1百年構想リーグ第6節が2026年3月15日に行われ、V・ファーレン長崎がアビスパ福岡を1-0で下した。

試合が動いたのは後半31分。長崎のチアゴサンタナが自ら獲得したペナルティキックを左足で冷静に沈め、均衡を破った。この1点が決勝点となり、長崎が九州ダービーを制した。

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※画像はイメージです

先制後も攻め続けた長崎、福岡は守勢に

長崎は先制点を奪った後も攻撃の手を緩めなかった。主導権を握り続け、追加点こそ生まれなかったものの、試合の流れを最後まで支配した。

一方の福岡は守勢に回る展開を強いられた。守備陣が粘りを見せたものの、最終的に踏ん張りきれず、無得点のまま試合を終えた。

8年ぶりJ1の長崎、九州ダービーで存在感

8年ぶりにJ1の舞台へ戻った長崎にとって、同じ九州を本拠地とする福岡との一戦は特別な意味を持つ。ブラジル出身のストライカー、チアゴサンタナの決定力が光る勝利で、百年構想リーグにおける貴重な勝ち点3を積み上げた。