レスリング・アジア選手権に須崎優衣ら派遣決定、藤波朱理は右足首けがで欠場
要約
日本レスリング協会がアジア選手権派遣選手を決定。東京・パリ五輪メダリストの須崎優衣が出場する一方、150連勝中の藤波朱理は怪我で欠場する。
アジア選手権レスリング日本代表藤波朱理須崎優衣
協会理事会で派遣選手を承認
日本レスリング協会は3月24日に理事会を開き、4月6日から12日にかけてキルギスで開催されるアジア選手権への女子選手らの派遣を承認した。
派遣が決まった主な選手として、女子50キロ級に須崎優衣(キッツ)、女子62キロ級に尾崎野乃香(慶應義塾大学)が名を連ねた。
藤波朱理は右足首けがで欠場
一方、女子57キロ級の藤波朱理(日本体育大学)は右足首のけがのため、今大会への出場を見送ることとなった。藤波は2025年12月の全日本選手権で女子57キロ級を制しており、現在150連勝中。圧倒的な強さを誇る中での欠場となる。
派遣選手と背景
須崎は東京五輪金メダル、パリ五輪銅メダルの実績を持つ日本女子レスリングの主力選手である。尾崎は慶應義塾大学に所属し、女子62キロ級での出場となる。
アジア選手権は2028年ロサンゼルス五輪に向けた強化の場としても重要な位置づけにあり、各選手の実戦経験を積む貴重な機会となる。大会は4月6日にキルギスで開幕する。