青森県出身の大花竜、夏場所での新十両昇進が決定
要約
日本相撲協会が3月25日に大阪で番付編成会議を開催し、幕下上位で好成績を収めた大花竜の十両昇進を決めた。関取の座を射止め、5月の夏場所から新たな舞台に臨む。
大相撲春場所青森県
番付編成会議で昇進決定
日本相撲協会は3月25日、大阪で大相撲夏場所(5月場所)の番付編成会議を開催し、青森県出身の大花竜の新十両昇進を決めた。春場所で幕下上位において好成績を残したことが評価された。
大花竜は5月の夏場所から十両の土俵に上がることになる。幕下以下の「力士養成員」から、月給が支給される「関取」へと身分が大きく変わる節目となる。
青森県が誇る相撲の伝統
青森県は相撲どころとして知られ、1883年(明治16年)以来、途切れることなく幕内力士を輩出してきた歴史を持つ。大花竜の十両昇進は、こうした県の相撲文化の厚みを改めて示すものである。
夏場所での初土俵に注目
十両は大相撲の番付において関取と呼ばれる階級の入口にあたる。5月の夏場所では、新十両として大花竜がどのような相撲を見せるかに注目が集まる。