大谷翔平、オープン戦最終戦で投打二刀流出場 5回途中11奪三振の力投
要約
ドジャースの大谷翔平がエンジェルス戦に投手兼打者で先発し、5回途中11奪三振を記録。打者としても3試合連続ヒットを放ち、開幕に向けた最終調整を締めくくった。
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開幕前最後の実戦で圧巻の投球
ドジャースの大谷翔平選手が、開幕前最後のオープン戦となるエンジェルス戦に投打の二刀流で先発出場した。投手としては5回途中まで投げ、11個の三振を奪う力投を見せた。
打者としても3試合連続でヒットを記録。投打両面で存在感を発揮し、レギュラーシーズン開幕に向けた最終調整を締めくくった。
11奪三振が示す仕上がり
大谷はこの日、5回途中までの投球で11個の三振を積み上げた。オープン戦の最終登板でこれだけの奪三振数を記録したことは、開幕に向けたコンディションの良さを示すものである。
エンジェルスはかつて大谷が所属していた古巣でもあり、因縁の対戦カードでの好投となった。
投打二刀流で開幕へ
大谷は2023年9月に2度目のトミー・ジョン手術を受け、2024年シーズンは打者に専念。2025年から投手として復帰し、ドジャースでの二刀流を本格化させてきた。今回のオープン戦最終戦での投打同時出場は、2026年シーズンに向けた準備が順調に進んでいることを裏付ける結果となった。
打者としても3試合連続で安打を放っており、バットの状態も上向きだ。投打ともに高い水準を維持したまま、いよいよレギュラーシーズンの開幕を迎える。