センバツ高校野球 英明が東北を6-3で下し春夏通じて初のベスト8進出
要約
第98回選抜高校野球大会8日目、香川の英明が宮城の伝統校・東北を6対3で破り、春夏通じて初となる準々決勝への切符を手にした。
センバツ甲子園高校野球
英明、6対3で東北を撃破
選抜高等学校野球大会8日目の第2試合で、香川県の英明高校が宮城県の東北高校を6対3で下し、準々決勝進出を決めた。英明にとって、春夏の甲子園を通じて初めてのベスト8到達となる。
伝統校・東北の壁を越えて
対戦相手の東北高校は、ダルビッシュ有をはじめ数々のプロ野球選手を輩出してきた創部122年の伝統校である。3年ぶり21回目のセンバツ出場となった今大会では、初戦で帝京長岡を5対1で退けて勢いに乗っていた。
英明はその東北を相手に3点差をつける勝利を収めた。2005年に創部された比較的若い野球部が、甲子園で新たな歴史を刻んだ形だ。
四国代表、準々決勝へ
英明は四国王者として今大会に出場。香川県勢としても存在感を示す結果となった。第98回大会は32校が出場し、阪神甲子園球場で3月19日から31日までの日程で開催されている。英明は残る準々決勝に臨む。