2026/4/1
nippon-post.com
スポーツ

センバツ高校野球、専大松戸が九州国際大付を8-3で撃破し3回戦進出

要約

雨で順延となった大会8日目の第4試合で、専大松戸が終盤の猛攻で明治神宮大会王者の九州国際大付を8-3で破り、3回戦進出を決めた。

センバツ九州国際大付専大松戸甲子園高校野球

終盤の猛攻で九州国際大付を突き放す

第98回選抜高等学校野球大会の大会8日目第4試合が3月26日、阪神甲子園球場で行われ、専大松戸(千葉)が九州国際大付(福岡)を8-3で破った。当初の予定から雨の影響で順延されていた一戦は、中盤まで競り合う展開となったが、終盤に専大松戸が一気に相手を突き放した。

high school baseball, baseball pitcher, baseball batter, baseball diamond, stadium crowd
※画像はイメージです

競り合いから一転、専大松戸が試合を支配

試合は中盤まで両校が譲らない展開が続いた。しかし終盤に入ると、専大松戸が得点を重ねて試合の主導権を握り、九州国際大付の反撃を許さなかった。最終スコアは8-3。専大松戸が5点差をつける快勝で3回戦進出を決めた。

明治神宮大会王者が敗退

敗れた九州国際大付は、2025年の明治神宮大会で優勝を果たし、今大会でも優勝候補の一角に挙げられていた。しかし、主力選手1人がセンバツ出場停止処分を受けるなど万全の態勢とはいえない状況のなか、専大松戸の終盤の攻勢を前に力尽きた。

専大松戸は3年ぶり3回目のセンバツ出場で、2023年大会では初のベスト8進出を果たしている。寮を持たず、自宅から通う選手たちで構成される少数精鋭のチームが、神宮王者を破る番狂わせを演じた。