スキージャンプW杯男子団体で日本2位、オーストリアが優勝
要約
スロベニア・プラニツァで行われたW杯ジャンプ男子団体最終第3戦で、日本は合計1425.6点で2位に入った。1月のフライング世界選手権団体初優勝に続く好成績となった。
ウィンタースポーツスキージャンプノルディックスキー
日本、1425.6点で2位入賞
ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子団体最終第3戦が28日、スロベニアのプラニツァで行われ、日本が合計1425.6点で2位に入った。優勝はオーストリアで1439.5点、3位にはノルウェーが続いた。ヒルサイズ(HS)240メートルの大型台での戦いで、日本は表彰台を確保した。
中村直幹が235メートル超えの大ジャンプ
日本は1番手の中村直幹(フライングラボラトリー)が235メートル以上の大ジャンプを見せ、チームに勢いをもたらした。2番手に内藤智文(山形市役所)、3番手に小林陵侑(チームROY)、4番手に二階堂蓮(日本ビール)という布陣で臨み、合計1425.6点を記録。優勝したオーストリアとの差は13.9点だった。
フライング世界選手権に続く好成績
日本は今年1月にフライング世界選手権の団体で初優勝を果たしており、今回のW杯団体2位はその勢いを維持した形だ。シーズン最終戦となる大舞台で、世界トップクラスのオーストリアに肉薄する結果を残し、チームとしての安定した競技力を示した。