センバツ準決勝、智弁学園と大阪桐蔭が決勝進出 31日に激突
要約
智弁学園は10年ぶり、大阪桐蔭は4年ぶりの決勝進出。いずれも1点差の接戦を制し、31日午後0時半からの頂上決戦に駒を進めた。
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1点差の接戦2試合、決勝の顔ぶれ決まる
選抜高校野球大会第10日は29日、甲子園球場で準決勝2試合が行われ、智弁学園(奈良)と大阪桐蔭(大阪)がそれぞれ勝利し、決勝進出を決めた。30日は休養日を挟み、決勝は31日午後0時半に開始される。
第1試合は智弁学園が中京大中京(愛知)に2-1で逆転勝ちした。智弁学園は六回に同点に追い付くと、八回に逢坂の適時二塁打で勝ち越しに成功。投げては杉本が被安打7本ながら粘り強い投球で完投し、10年ぶりの決勝進出を果たした。2016年以来2度目の優勝を狙う。
大阪桐蔭、4年ぶりの決勝へ
第2試合は大阪桐蔭が専大松戸(千葉)を3-2で下した。大阪桐蔭は八回に内野ゴロの間に決勝点を挙げ、接戦をものにした。春の選抜では2022年以来5度目の決勝進出で、4年ぶりに頂点を目指す。夏の甲子園を含めると通算10度目の全国制覇がかかる。
31日の決勝に注目
準決勝2試合はいずれも1点差の接戦となり、両校の粘り強さが際立った。決勝では10年ぶりの大舞台に立つ智弁学園と、甲子園の常連である大阪桐蔭が激突する。春の王者の座をかけた一戦は31日午後0時半、甲子園球場で幕を開ける。