日本ハム細野晴希がロッテ戦でノーヒットノーラン達成
要約
2023年ドラフト1位の左腕が快投で大記録を達成した。日本ハムの投手によるノーヒットノーランは2022年のコディ・ポンセ以来となる。
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細野晴希がノーヒットノーラン達成
日本ハムの細野晴希投手が31日夜、エスコンフィールド北海道で行われたロッテ戦でノーヒットノーランを達成した。
細野は東亜学園高から東洋大を経て、2023年のドラフト1位で日本ハムに入団した左腕。2024年6月に1軍初登板を果たし、2025年6月に初勝利を挙げていた。プロ入り後は2024年夏に左肩の故障でフレッシュオールスターを辞退するなど、順風満帆とはいえない道のりを歩んできたが、3年目のシーズンで歴史的な快挙を成し遂げた。
球団では2022年ポンセ以来の大記録
日本ハムの投手によるノーヒットノーランは、2022年にコディ・ポンセが達成して以来となる。今回の細野の快挙は、球団史においても重みのある記録となった。
新球場で刻まれた歴史
舞台となったエスコンフィールド北海道は、2023年3月に開業した日本ハムの本拠地で、日本初の開閉式屋根付き天然芝球場として約3万5000人を収容する。F VILLAGEの中核施設として地域の新たな拠点にもなっている新球場で、若き左腕が自身の名を刻んだ。