2026/4/2
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政治

自民・武田元総務相、旧二階派中心の議員グループを発足 安保分野で議論へ

要約

自民党の武田良太元総務大臣が、旧二階派出身者を中心とする新たな議員グループを発足させた。毎週会合を開催し、安全保障分野を中心に政策議論を進める方針だ。

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旧二階派出身者が結集、新グループ発足

自民党の武田良太元総務大臣が、旧二階派(志帥会)の出身者を中心とした議員グループを発足させた。グループでは毎週会合を開き、安全保障などの分野で議論を重ねていくことを確認した。

Government building
※画像はイメージです

毎週の会合で政策議論を推進

武田氏は、グループ内で「安全保障などの分野で議論を重ねる」方針を示した。毎週定期的に会合を開催し、政策面での連携を深めていく構えだ。

派閥解散後の新たな動き

今回の議員グループ発足は、2024年の政治資金パーティー裏金問題を受けて二階派が解散した後の動きとして位置づけられる。武田氏はかつて二階俊博元幹事長が率いた志帥会に所属しており、旧派閥の出身者を再び結集させた形となる。

派閥の解消が進む自民党内において、政策を軸とした新たな議員集団がどのような影響力を持つのか、今後の展開が注目される。