バスケ女子Wリーグ デンソーがファイナル第3戦勝利で初優勝に王手
要約
プレーオフファイナル第3戦でデンソーがトヨタ自動車を69対59で下し、対戦成績を2勝1敗とした。優勝決定には3勝が必要で、次戦で決着の可能性がある。
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デンソーが69対59で快勝、初優勝まであと1勝
バスケットボール女子Wリーグのプレーオフファイナル第3戦が4月11日に行われ、デンソーがトヨタ自動車を69対59で下した。この結果、デンソーの対戦成績は2勝1敗となり、クラブ史上初のリーグ優勝に王手をかけた。
優勝決定には3勝が必要で、デンソーは次の第4戦で勝利すれば悲願の初優勝が決まる。
トヨタグループ対決の行方
ファイナルは4月4日の第1戦でデンソーが先勝したものの、翌5日の第2戦ではトヨタ自動車が勝利し、1勝1敗のタイに持ち込まれていた。約1週間の間隔を経て行われた第3戦で、デンソーが10点差をつける快勝を収め、再びリードを奪った。
ファイナル第1戦
デンソーが勝利し、シリーズの先手を取った。
ファイナル第2戦
トヨタ自動車が勝利し、対戦成績を1勝1敗のタイに戻した。
ファイナル第3戦
デンソーが69対59で勝利し、2勝1敗として初優勝に王手をかけた。
レギュラーシーズンではトヨタ自動車がプレミア1位、デンソーが同2位でファイナルに進出しており、リーグ戦での順位を覆す形でデンソーが優位に立っている。
悲願の初タイトルへ正念場
デンソーは1962年の創部以来、Wリーグでの優勝経験がなく、過去にはリーグ準優勝4回を数える。2014年に初のファイナル進出を果たして以降、悲願のタイトル獲得を目指してきた。
一方、トヨタ自動車は2021年にWリーグ初優勝を達成しており、王者としての意地を見せられるか。デンソーが一気に初優勝を決めるのか、トヨタ自動車が踏みとどまるのか、シリーズの行方に注目が集まる。