2026/4/11
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スポーツ

ヴィッセル神戸が名古屋に逆転勝利、途中出場の武藤が81分に決勝ヘッド

要約

一時逆転を許したヴィッセル神戸が、79分に投入された大迫勇也とジェアンパトリッキの連係から、わずか2分後の81分に武藤嘉紀がヘディングで決勝点を奪い、名古屋グランパスを下した。

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途中出場トリオが試合を決める

ヴィッセル神戸が名古屋グランパスとの一戦で逆転勝利を収めた。一時はリードを奪われる苦しい展開となったが、途中出場の3選手が流れを変え、81分に武藤嘉紀のヘディングシュートで決勝点を挙げた。

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※画像はイメージです

試合は神戸が先制する立ち上がりとなったが、名古屋が同点に追いつき、さらに逆転に成功。神戸は劣勢の時間帯を経て同点に追いつくと、後半開始から武藤嘉紀をピッチに送り込んだ。

吉田監督の采配が的中

試合が動いたのは79分だった。吉田孝行監督が大迫勇也とジェアンパトリッキの2枚を同時投入。この采配がわずか2分後に結実する。81分、大迫が右サイドからクロスを供給すると、武藤がヘディングで合わせて決勝ゴールを奪った。

決勝点に絡んだ3選手はいずれも途中出場。後半頭から入った武藤と、79分に投入された大迫、ジェアンパトリッキの連係が、試合の行方を決定づけた。

交代2分後の劇的決着

先制しながら逆転を許し、追いついた末の逆転劇。神戸にとっては苦しい展開を乗り越えての勝利となった。特に、交代からわずか2分で結果を出した途中出場組の貢献は大きく、選手層の厚さを示す一戦となった。