2026/4/24
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社会

旭山動物園の焼却炉に妻の遺体遺棄か 30代の市職員男性を任意聴取

要約

北海道旭川市の旭山動物園内にある焼却炉に妻の遺体を遺棄した疑いで、市職員の30代男性が警察の任意聴取を受けています。男性は遺棄を認める供述をしており、警察は事件の詳しい経緯を調べています。

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旭山動物園の焼却炉に遺体遺棄の疑い\n\n北海道旭川市にある旭山動物園の焼却炉に妻の遺体を遺棄した疑いで、市職員の30代男性が警察から任意の事情聴取を受けていることが分かった。警察は慎重に事実関係の裏付け捜査を進めている。\n\n
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※画像はイメージです
\n\n北海道警は24日、男性からの聴取を継続。捜査関係者によると、男性は「焼却炉に妻の遺体を遺棄した」という趣旨の供述をしている。警察は供述内容をもとに園内の状況確認を行っており、現場の立ち入り制限などを通じて物証の確保に努めている。\n\n## 事件の経緯と現場の状況\n\n遺棄現場とされるのは、旭山動物園の敷地内にある焼却炉である。遺体が発見された具体的な経緯や、犯行の時期、動機については現時点で精査中とされている。\n\n旭山動物園は旭川市が直接運営する公営施設で、動物の自然な生態を見せる「行動展示」で全国的に知られ、北海道屈指の観光拠点となっている。市民や観光客に親しまれる施設が遺体遺棄という凄惨な事件の舞台となった事態に、地域社会には大きな動揺が広がっている。\n\n## 今後の捜査\n\n警察は今後、男性の供述に基づき、焼却炉から遺骨や遺留品の発見を急ぐとともに、妻が死亡した経緯についても追及する方針だ。現場の焼却炉は、園内で発生するごみなどの処理に使用されていたとみられる。