東京・葛飾区の路上で金塊入りかばん奪われる 5千万円相当、複数人が逃走
要約
28日午後、東京都葛飾区の路上で建物から出てきた男女3人が襲われ、5千万円相当の金塊が入ったかばんを奪われた。被害者1人が負傷しており、警視庁が逃走した複数人の行方を追っている。
強盗傷害事件東京都葛飾区警視庁金塊
白昼の路上で金塊入りかばんを強奪
2026年4月28日午後1時45分ごろ、東京都葛飾区の路上で、建物から出てきた3人の男女が何者かに襲われ、5千万円相当の金塊が入ったかばんを奪われる事件が発生した。捜査関係者によると、被害者のうち1人がけがをした。現場からは複数人が逃走しており、警視庁が詳しい状況を調べている。
複数人が逃走、警視庁が捜査
事件は白昼の住宅街で起きた。被害者3人が建物から出たところを襲われたとみられるが、逃走した人物の具体的な人数や性別、逃走経路などは明らかになっていない。かばんの中身が実際に金塊であったかどうかについても、警視庁が確認を進めている。
被害者が立ち寄っていた建物の種類や目的も現時点では判明しておらず、警視庁は事件の経緯や背景について捜査を続けている。
近年相次ぐ貴金属を狙った犯罪
近年、国内では貴金属や現金を狙った強盗事件が相次いでおり、金塊が標的となるケースも報告されている。警視庁は2025年10月に組織犯罪対策部と刑事部を統合し、新たに特別捜査課や匿名・流動型犯罪グループ対策本部を設置するなど、組織的犯罪への対策を強化してきた。今回の事件についても、組織的な犯行の可能性を視野に捜査が進められるとみられる。