旭山動物園職員、遺体損壊容疑で逮捕状請求 園内焼却炉から人体の一部か
要約
北海道警は旭山動物園の職員に対し、遺体損壊の疑いで逮捕状を請求した。職員の妻が行方不明となっており、園内の焼却炉からは人の体の一部とみられるものが発見されている。
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園内焼却炉から人体の一部か
北海道旭川市の旭山動物園に勤務する職員が、遺体を損壊した疑いで北海道警察から逮捕状を請求されたことが4月30日、捜査関係者への取材で判明した。当該職員の妻が行方不明となっており、警察が園内の焼却炉を調べたところ、人の体の一部とみられるものが発見された。
妻が行方不明、警察が捜査
北海道警は、職員と行方不明になっている妻との関連について捜査を進めている。焼却炉から見つかった人体の一部とみられるものが職員の妻のものであるかどうかは、現時点で特定されていない。
事件の具体的な動機や経緯、犯行の日時についても明らかになっておらず、容疑をかけられている職員の認否も判明していない。
行動展示で知られる人気動物園
旭山動物園は北海道旭川市にある動物園で、動物たちの自然な姿を見ることができる行動展示で全国的に知られている。日本有数の人気を誇る施設で発生した今回の事件は、地域に大きな衝撃を与えている。
北海道警は引き続き、事件の全容解明に向けて捜査を進める方針である。