2026/5/4
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スポーツ

BリーグCS開幕へ比江島が連覇宣言、岡本和真は3戦連発の9号2ラン

要約

Bリーグチャンピオンシップ開幕を前に、宇都宮ブレックスの比江島慎が大会連覇への強い意欲を表明。MLBではブルージェイズの岡本和真が移籍後初となる3試合連続の本塁打を記録した。

バスケットボールメジャーリーグ岡本和真田中こころ菊池雄星

Bリーグチャンピオンシップ(CS)の開幕を控え、出場チームの選手たちが会見に臨んだ。B.LEAGUE最多優勝を誇る宇都宮ブレックスの比江島慎は、大会連覇に向けて「最大のチャレンジになるが新たな歴史を作る」と力強く意気込みを語った。

Athletes competing
※画像はイメージです

比江島慎、連覇への覚悟を示す

チャンピオンシップはB1リーグの上位クラブによるトーナメント方式で行われ、年間王者を決定する大会である。宇都宮ブレックスは2024-25シーズン終了時点で3度の優勝経験を持つリーグ屈指の強豪。比江島は独特のドライブ技術「比江島ステップ」を武器とするシューティングガードで、過去にはB.LEAGUE MVPやチャンピオンシップMVPの受賞歴もある。会見では連覇という高い目標を掲げ、チームの士気を高めた。

田中こころ、WNBA契約交渉が継続中

バスケットボール女子では、田中こころが4月14日のWNBAドラフトで日本人2人目となる指名を受けた。現在は来季の契約に向けて交渉が続いている段階だ。田中はWリーグのENEOSサンフラワーズに所属し、2025年にはバスケットボール女子日本代表にも初選出された実力者。世界最高峰の女子バスケリーグへの挑戦に注目が集まっている。

MLB日本人選手の明暗くっきり

メジャーリーグでは、トロント・ブルージェイズの岡本和真が移籍後初となる3試合連続の9号2ランホームランを放ち、好調ぶりを見せた。岡本はNPB時代にセ・リーグ本塁打王3回、打点王2回を獲得した強打者で、2026年からブルージェイズに移籍。メジャーの舞台でも長距離砲としての存在感を発揮している。

一方、ロサンゼルス・エンゼルスの菊池雄星は左肩の炎症によりけが人リスト(IL)入りした。復帰時期は明らかになっていない。また、大谷翔平は4試合連続でノーヒットが続いており、打撃面でやや苦しんでいる状況だ。

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