長野県阿智村の住宅で男女3人の遺体発見 10代男性が交番に駆け込み発覚
要約
2026年5月5日未明、長野県阿智村の住宅で50代女性と10代男女計3人の遺体が発見されました。頭にけがをした10代男性が「母親から暴力を受けた」と交番に届け出たことで事件が発覚しました。
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長野県阿智村の住宅で5日、親子とみられる男女3人の遺体が発見された。同日未明に10代男性が頭にけがをした状態で交番に駆け込んだことがきっかけで事件が発覚した。長野県警が詳しい経緯を調べている。
未明に交番へ駆け込み、数時間後に遺体発見
長野県警によると、5日午前3時すぎ、10代の男性が頭にけがをした状態で交番を訪れ、「母親から暴力を受けた」と届け出た。
これを受けて警察官が男性の自宅を捜索したところ、同日午前8時すぎ、屋内で50代の女性、10代の女性、10代の男性の計3人が遺体で見つかった。
親子とみられる3人が死亡、父親は外出中
遺体で発見された3人は、交番に駆け込んだ10代男性の母親、長女、次男とみられている。交番を訪れた男性は長男とみられる。事件当時、父親は外出しており無事だった。
3人の正確な身元や死因、死亡時刻はいずれも明らかになっていない。母親とみられる女性が長男に暴力を振るった状況や動機についても、現時点では不明である。
県警が捜査を継続
長野県警は遺体の身元確認や死因の特定を進めるとともに、事件の全容解明に向けて捜査を続けている。