2026/5/6
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スポーツ

世界卓球団体戦、日本男女が揃ってベスト8進出 ロンドンで決勝T2回戦突破

要約

ロンドンで開催中の世界卓球選手権団体戦で、日本代表が男女ともに決勝トーナメント2回戦を突破した。女子はルクセンブルクに3-0、男子はカザフスタンに3-1で勝利し、準々決勝進出を決めている。

世界選手権卓球団体戦張本智和日本代表

男女揃って8強入り

卓球の世界選手権団体戦は6日、ロンドンで決勝トーナメント2回戦が行われ、日本代表の男女チームがともに勝利し、準々決勝(ベスト8)に進出した。

Athletes competing
※画像はイメージです

女子日本代表はルクセンブルクと対戦し、3-0で勝利。張本美和(木下グループ)、橋本帆乃香(デンソー)、早田ひな(日本生命)の3選手が盤石の戦いを見せ、8強入りを決めた。

男子は張本智和が2勝の活躍

男子日本代表はカザフスタンと対戦し、3-1で勝利した。エースの張本智和(トヨタ自動車)がこの試合で2勝を挙げ、チームの勝利を牽引。戸上隼輔(井村屋グループ)も1勝を加え、松島輝空(フリー)とともにチーム一丸で8強の座をつかんだ。

準々決勝へ

日本は男女ともに安定した戦いぶりで決勝トーナメント2回戦を突破した。男子は過去7回、女子は過去8回の世界選手権団体戦優勝経験を持つ卓球王国であり、今大会でもその実力を発揮している形だ。近年では女子が2024年大会で銀メダルを獲得するなど、世界トップレベルの成績を維持しており、今大会のさらなる上位進出に期待がかかる。