世界卓球団体戦、日本男子がベルギーに3-1で勝利し16強入り
要約
ロンドンで開催中の世界卓球選手権団体戦で、日本男子は決勝トーナメント1回戦でベルギーを3-1で下し、ベスト16進出を決めた。松島輝空や戸上隼輔が勝利を収め、次戦はカザフスタンと対戦する。
世界選手権卓球団体戦張本智和松島輝空
日本男子、ベルギーを3-1で破りベスト16へ
卓球の世界選手権団体戦は4日、ロンドンで男子決勝トーナメント1回戦が行われ、日本がベルギーに3-1で勝利した。日本男子はベスト16(16強)進出を確定させた。
試合は序盤から日本が主導権を握る展開となった。第1試合でフリー所属の松島輝空が勝利し、日本が先制。しかし第2試合ではトヨタ自動車所属の張本智和が敗れ、マッチカウントは1-1の五分に戻された。その後、井村屋グループ所属の戸上隼輔が勝利して日本が再びリードを奪うと、続く試合でも勝ち星を重ね、最終スコア3-1でベルギーを退けた。
次戦はカザフスタン、女子はクロアチアと初戦
日本男子の2回戦の相手はカザフスタンに決まった。決勝トーナメントには男女それぞれ32チームが出場しており、日本は上位進出を目指してさらなる戦いに挑む。
また、女子日本代表は1回戦でクロアチアと対戦する予定である。
男子1回戦 日本 3-1 ベルギー
松島輝空が先制勝利、張本智和は1敗1勝。戸上隼輔も勝利し、日本が16強入りを決めた。
女子1回戦 日本 vs クロアチア
女子日本代表が決勝トーナメント初戦に臨む。クロアチアを相手に8強進出を狙う。
男子2回戦 日本 vs カザフスタン
16強入りを果たした日本男子がベスト8をかけてカザフスタンと激突する。
エースの明暗分かれるも層の厚さ示す
今大会の日本男子は、エース格の張本智和がベルギー戦で黒星を喫する場面もあったが、松島輝空と戸上隼輔がしっかりと勝利を収め、チームとしての総合力を発揮した。決勝トーナメントの32チームの中で、日本がどこまで勝ち上がれるかが注目される。