女子棒高跳び諸田実咲が4m50の日本新記録、木南道孝記念で優勝
要約
大阪のヤンマースタジアム長居で行われた木南道孝記念陸上で、アットホーム所属の諸田実咲が自身の持つ日本記録を2センチ更新する4メートル50をマークして優勝した。
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陸上の木南道孝記念が10日、大阪市のヤンマースタジアム長居で行われ、女子棒高跳びでアットホーム所属の諸田実咲が4メートル50をマークし、日本新記録で優勝した。
諸田は2023年の杭州アジア大会で記録した4メートル48の日本記録を自ら2センチ更新した。女子棒高跳びにおける国内記録の壁をさらに押し上げた形だ。
日本記録更新の軌跡
諸田は2023年10月の杭州アジア大会で4メートル48を跳び、当時の日本記録を樹立。それから約2年7カ月を経て、国内の主要大会である木南道孝記念の舞台で自己の記録を塗り替えた。
杭州アジア大会で日本記録樹立
諸田実咲が4m48を記録し、当時の女子棒高跳び日本記録を打ち立てた。
木南道孝記念で日本新記録
ヤンマースタジアム長居で開催された大会で4m50をクリアし、自身の記録を2センチ更新して優勝を飾った。
国内トップを走り続ける実力
諸田は群馬県出身の27歳。2021年、2023年、2024年と日本選手権で3度の優勝を果たし、2022年のアジア競技大会では銀メダルを獲得するなど、女子棒高跳びの国内第一人者として実績を積み重ねてきた。今回の日本新記録樹立により、さらなる高みへの挑戦が期待される。