2026/5/15
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スポーツ

オリックス山下舜平大が米国で右ひじ手術 今季復帰は絶望的に

要約

2023年に新人王を獲得したオリックスの山下舜平大投手が、米国で右ひじのトミー・ジョン手術を受けた。昨季から故障に苦しんでおり、入団6年目の今季は長期離脱を余儀なくされた。

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オリックス・バファローズは15日、山下舜平大投手(23)が米国で右ひじの内側側副靱帯再建術(トミー・ジョン手術)を受けたと発表した。今季中の復帰は絶望的な状況となった。

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※画像はイメージです

2023年新人王、相次ぐ故障に苦しむ

山下は2020年のドラフト1位で福岡大大濠高からオリックスに入団。プロ3年目の2023年には9勝3敗、防御率1.61の成績を残し、新人王に選出された。球団の将来を担うエースとして期待されてきた。

しかし、昨季は腰痛の影響でわずか4試合の登板にとどまり、本来の力を発揮できないシーズンとなった。今季もオープン戦に登板したものの、3月11日の実戦登板を最後にマウンドから遠ざかっていた。

入団6年目、長期離脱へ

入団から6年目を迎えた今季、右ひじの手術に踏み切る形となった。トミー・ジョン手術はひじの内側側副靱帯を再建する手術で、一般的に復帰まで長期間のリハビリを要するとされる。術後の具体的な全治期間や来季以降の復帰見通しについて、現時点で球団からの詳細な発表はない。

  1. ドラフト1位で入団

    福岡大大濠高からオリックスに入団。将来のエース候補として大きな期待を背負いプロの世界へ入った。

  2. 新人王を獲得

    9勝3敗、防御率1.61の好成績をマーク。パ・リーグの新人王に選出され、飛躍の年となった。

  3. 腰痛で登板数激減

    腰痛を発症した影響により、シーズンを通じてわずか4試合の登板に終わる苦しい時期を過ごした。

  4. 今季最後の実戦登板

    オープン戦に登板したが、この日を最後に実戦から離脱。右ひじの状態が懸念されていた。

  5. 米国で右ひじ手術

    球団が米国での内側側副靱帯再建術(トミー・ジョン手術)の実施を発表。今季中の復帰は絶望的となった。

チームへの影響は必至

山下は2023年にエース級の活躍を見せた右腕であり、戦力からの離脱はオリックスにとって大きな痛手となる。腰痛に続く右ひじの手術という度重なる故障は、23歳の若さを考えれば長いキャリアの中での大きな試練となるが、来季以降の復帰に向けたリハビリの行方が注目される。