菅野智之が日米通算150勝達成 ロッキーズで今季4勝目、岡本和真は無安打
要約
菅野智之がダイヤモンドバックス戦で5回2失点の粘投を見せ、巨人時代の136勝とMLBでの勝利を合わせた日米通算150勝に到達した。岡本和真はタイガース戦で4打数無安打に終わり、連続出塁記録が16試合で途切れた。
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菅野智之、日米通算150勝の節目到達
米大リーグ、コロラド・ロッキーズの菅野智之投手が16日(日本時間17日)、本拠地でのアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦に先発登板し、5回7安打2失点で今季4勝目(3敗)を挙げた。この勝利により、巨人時代の136勝とMLBでの14勝を合わせた日米通算150勝を達成した。試合はロッキーズが4-2で勝利している。
菅野は2025年にボルティモア・オリオールズでMLBに挑戦し、2026年シーズンからはロッキーズに移籍。標高が高く打者有利とされるクアーズ・フィールドを本拠地とする環境の中、着実に白星を積み重ねてきた。
岡本和真は4打数無安打、連続出塁記録が途切れる
一方、トロント・ブルージェイズの岡本和真内野手は同日のデトロイト・タイガース戦に出場したが、4打数無安打に終わった。試合はブルージェイズが延長10回の末、2-1で勝利した。岡本はこの日の無安打により、16試合続いていた連続出塁記録がストップした。岡本は今季から読売ジャイアンツからブルージェイズに移籍してプレーしている。
日本人選手が各地で出場
この日は菅野、岡本のほか、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平、シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆、シカゴ・カブスの鈴木誠也、ボストン・レッドソックスの吉田正尚もそれぞれの試合に出場した。日本人メジャーリーガーが各地で存在感を示すシーズンが続いている。